“経営理念”と
従業員一人ひとりの“人生の目的”を繋ぎ、
自分の可能性に生きる行動変容へと導く！
当社が開発した『Work Life Design プログラム』は、『“経営理念”と従業員一人ひとりの“人生の目的”を繋ぎ、自分の可能性に生きる行動変容へと導く！』支援を行っております。
具体的には「セルフ・キャリアドック」を基軸にした活動で個々の社員へのキャリアコンサルティング面談と、各種カスタマイズ研修を組み合わせながら、社員の自発的なキャリア形成を促していくものとなっています。こちらのページでは、Work Life Design プログラム導入のメリットについてご紹介いたします。
※「セルフ・キャリアドック」とは、社員のキャリアをバックアップするために、企業が導入する一連の仕組みです。2016年の職業能力開発促進法の改正に伴い、厚生労働省が推奨しているキャリア開発支援となります。
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Merit.01 経営理念を浸透させ、
社員が会社のファンになる企業の存続意義が「経営理念」の達成であり、社員の働く意味は「人生の目的」の達成です。『Work Life Design プログラム』の導入によって、この両者を繋ぐことができるのです。経営理念を浸透させると共に、経営理念の達成が社員の「人生の目的」の達成と連動し、誰もがワクワク働くことができる職場になります。「社員が会社のファンになる」とはまさしくこの状態を表します。
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Merit.02 本音で話すことで
意思決定がスムーズにWork Life Design プログラムの導入には、「国家資格キャリアコンサルタント」「キャリアコンサルティング技能士（1級・2級）」の有資格者が必要です。社内の人材に資格を取得させ独自にキャリア面談など進めるケースもありますが、社員同士では本音を話さないことが少なくありません。弊社コンサルタントに依頼することで、社員が本音を話すことができます。抱えている不安やプライベートとの両立の相談なども気兼ねなく話せ、「心から望む”人生の目的”のために今できること」を考えていけるため、社員の行動変容がかろやかに起こります。
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Merit.03 社員が自発的意図でかろやかに行動し
活発な組織・風土改革へ誰もがワクワク働ける職場になると、社員は自発的意図でかろやかに行動することができます。その行動の連鎖が活発な組織の醸成へと繋がります。各種カスタマイズした研修を実施し、人財が育つ風土作りが加速します。社員の定着率は向上し、生産性もアップし、売上拡大、事業拡大へと前進していけるのです。